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2012年9月

プロ野球の話

今年のプロ野球セントラルリーグは巨人の独走状態になっていますが、巨人ファンの方々には毎日の暑さも比較的心地よく感じられ、一方、アンチ巨人の方々にはますます暑さが厳しく感じられていることでしょう。
その好調な巨人の中でも
阿部選手の活躍はひと際目立っていますが、彼が今シーズンの途中から急に成績が向上してきたのは、きっと技術的な何かを掴んだからに違いない・・・それは何なのだろうか、と私は考えていました。
そして、昨日のスポーツ新聞で次のような記事を見つけました。

阿部選手は今シーズンの初め頃に左足を痛め、そのまま試合に出場し続けているのですが、「けがをしたことは、何も悪いことばかりではなかった。今季前半戦から軸足の左足に体重の9割を乗せていたが、今では7割程度まで減らした。前は乗せすぎていたところもあった。逆に、いい感じになってきたよ。」 “けがの功名”で見つけた打撃スタイルが、好調の秘訣だ。(某スポーツ新聞)


体重のかけ具合の数値はその人の感覚なので明確には言えませんが、私も以前から、ダンスを踊る時に「片足に体重が9割以上のっている方が多いので、8割くらいが良いですよ」と言ってきましたが、野球でも体重のかけ具合の違いですごく結果が違ってしまうのですね。
そればかりでなく、一般的に日常でも片足に体重が乗り過ぎているようにも私は感じています。
私は、社交ダンスを踊る時には左右の“骨盤をずらす”ことによって片足への体重を8割くらいに出来ると考えていますが、たぶん、阿部選手も結果的に左右の骨盤をずらしているのではないかと思っています。

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