多摩ダンス学院
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学院長日記〜たかがダンス、されどダンス〜
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■2008.1.23 今夜のTV番組より

今夜は仕事がないので、家でテレビを見ていましたが、NHKで会話についてのとても良い番組を見ました。

皆さんの中にも、見た方がいらっしゃると思います。

 

人との会話を上手くするには、第1に、話す方も聞く方も“笑顔”がとても大切である,という事です。

どうということもない内容の話も、笑顔で話せば、相手にとって楽しい話になるし、笑顔で相手の話を聞けば、相手も話しやすくなって話に花が咲くそうです。

人間の笑顔とは、誰でもが平等に持っている 、素晴らしい能力だとつくづく思います。

日常、もっともっと使わないといけない、と反省しました。

一方で、笑顔は言葉と同じように、時として人を欺くことできるという事も考えておかないといけないでしょう。

 

第2に、相手の話を聞く時に、時々、相手のポーズや身振りのマネをする、或いは、相手の話している言葉を繰り返してやると、相手はとても話しやすくなる、という事です。 

心理学では、これを“ミラーイング法”といって、不自然にならないように相手の動作に同調すると、相手との信頼関係がより強まるという事を、以前に本で読んだのを思い出しました。

人間とは、普段は気づかないのですが、 驚くほど無意識に心や身体でコミュニケーションをしているのですね。

 

私たちの社交ダンスの本質は、男性と女性が素晴らしい身体のコミュニケーションをする事なのです。

2人で、より良い身体の使い方をし、より良く動作を同調する事によって、心からの楽しさを共有し、信頼関係が生まれるものだと思います。