1986年にスタートした八王子教室が徐々に軌道に乗ってきた頃、聖蹟桜ヶ丘教室は毎週水曜日と土曜日に、依然として狭い教室で初級から上級までレッスンをしていました。
特に、上級のスタンダード種目の時には全員で踊れずに、1組づつ交代して踊るしかできませんでした。
何とか上級の皆さんを広々としたフロアーで踊らしてあげたいと思い続けていたところ、京王多摩線の永山駅の近くに50坪余りのテナントが見つかり、1992年9月に永山教室として開設しました。
この頃、社交ダンス教室には風俗営業法が適用されていて、新教室の地域はダンス教室を営業できない地域でした。
そこで、風営法が適用されない「各種学校」という形をとる為に、フラメンコ、フラダンス、ジャズダンス、バレエの先生を探して、それぞれのクラスも作るという苦労もしました。
永山教室では、従来のように無料講習会を行って木曜日に古澤クラスを作り、土曜日には聖蹟桜ヶ丘教室から守田クラスを移してきました。
しかしこの頃になると、無料講習会にあまり人が集まらなくなってきたので、新しいクラスは作りづらくなっていました。
そういうこともあり、永山教室では個人レッスンをする日が多くなり、私たち教師とスタッフは1週間の間に、八王子教室、永山教室、聖蹟桜ヶ丘教室と忙しく行き来することになりました。
教室が広くなった為に(今の第1教室くらい)、クリスマス・パーティは再び教室で行うようになりましたが、聖蹟桜ヶ丘のアウラホールで2回ほどボーカル・バンドを入れて技術発表会を行っています。
その時に、2組のフォーメイションを行ったのですが、昨年はそれ以来の久しぶりのフォーメイションでした。