多摩ダンス学院
HOME
ごあいさつ
クラスレッスン
プライベートレッスン
インフォメーション
トピックス
学院長日記
掲示板
ダンス各種
サークル
貸し教室

若者集まれ!社交ダンスサークル
 
貸しスタジオ利用者募集中!
 
新規生徒募集中!
08.6.30までに
ご入会頂いた方は
入会金半額サービスします!
 
E-mail
▲お問合わせはこちら
学院長日記〜たかがダンス、されどダンス〜
前の日記 | 一覧に戻る | 次の日記
■2008.5.7 競技ダンスについて(2)

競技会を目指す良い点を考えて見ます。

最大の長所は、目標があるので練習量が多くなることでしょう。

特に社交ダンスは、1人での練習は慣れないとやりにくいものですが、2人で練習することになるので非常に練習がしやすくなります。

又、おおぜいの人に見てもらうので、良い意味での自己主張ができ、表現力というものが身につきやすくなると思います。

 

ただし問題は、ある程度以上うまい相手と練習していく場合には練習の効果が出ますが、そうでなければいくら練習量が多くなっても、悪い癖がつくだけということにもなります。

そしてそれ以前に、自分にあったパートナーを見つけるのが難問です。

20代くらいであれば、男女差や能力差はそれほど大きな差はないし、練習していくうちに差は縮まっていきます。

しかし、中高年になると、同年代では一般的には女性の方が身体は柔軟で男女差がかなりついてきますし、年齢差もかなり大きな差になってきます。

少数派である男性は少しは見つけやすいかも知れませんが、女性は自分に“みあった”相手を見つけるのは非常に難しくなってきます。

 

以前に、新体操の女王といわれた“山崎浩子”が新体操を引退して、20代でアマチュアのダンス競技会に挑戦してきました。

実力からいってアマチュアなら、ある期間練習すれば当然A級になれると思われていたのが、結局は上に上がれずに、下級クラスのままで辞めてしまいました。

パートナーが自分に全く“みあって”なかったのだと思います。

そのように、2人で踊る社交ダンスの競技会の場合には、いくら自分が上手くてもパートナーによっては良い成績がつかないということや、審査員が男性を中心に審査することが多いので、成績は男性次第ということが多く、女性にとっては非常に不可解なことがあります。

 

競技ダンスを目指すことは、社交ダンスの上達の為には間違いなく有力な方法だと思いますが、本当に上達が実現するかというと、中高年になると現実的にはなかなか難しいことだと思います。