多摩ダンス学院
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学院長日記〜たかがダンス、されどダンス〜
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■2008.7.23 ダンスの音楽について(2)

もう一方の輸入盤の場合は、以前は国産と同様に欧米のダンス専門のオーケストラがダンス用に演奏したCDが多かったのですが、最近は以前にヒットした曲(プレスりーの曲とか映画のオリジナルサウンドトラックとか)の中からダンス音楽に使える曲をそのまま集めてCDにしたものが主流になっています。

ダンス用に演奏した曲でない為に、音楽自体のレベルが高く、当然ダンスを踊っていない時に聞いてもすばらしい曲が多いわけです。

これらの曲は、一般の方々には踊るのが難しいプロ向きの曲と考えられているようですが、そんなことはなく、中級以上の方に十分お勧めできます。

ダンス教室・プロの競技会・デモンストレーション等で使用される場合が多く、特定の輸入CDを扱うCDショップ等でしか販売されていません。

 

先日行われたメダルテストでも国産の音楽が使われていて、学院のほとんどの生徒さんは非常に踊りにくかったと思いますが、それはダンスに対する感覚がよいということの証明だとも思います。

私としては、初心者からよい音楽を使ってよい感覚で練習してもらいたいと思っていますので、学院では9割以上は外国盤CDを使っています。

若干、国産CDも使いますが、メダルテストやアマチュア競技会に出る方の直前練習用においてあるだけです。

しかし、すべての外国の曲が良いというのではなく、私はその中から踊っているときの呼吸に合わせやすい曲、自然に身体が反応して動きやすい曲などを厳選しているつもりです。

ですから多くの場合、1枚のアルバムのうち2〜3曲くらいしか使いません。

ダンス用に作ってないということは、曲のスピードが若干不規則な場合が出てきます。

そういう場合、カウントを考えながら踊っている一般の方には曲をはずしやすい要素になるのですが、曲そのものを聞いて踊っている方には自然に曲に合って踊れます。

 

私が利用している、輸入盤CDを販売しているショップを紹介しておきます。

 (株)フォノ  03-3786-8220  東急目黒線 武蔵小山駅下車5分