多摩ダンス学院
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学院長日記〜たかがダンス、されどダンス〜
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■2008.9.7 イチロー研究

北京オリンピックが終わって半月くらいたちました。

水泳の北島選手やソフトボールの上野選手たちの活躍は感動的でしたね。

逆に、私が一番残念だったのは星野ジャパンがメダルを取れなかったことです。

それでも、メダルを取った選手も取れなかった選手も、皆素晴らしいアスリートばかりだったはずです。

ところが、他にも毎年金メダル級の大活躍をしている男がいます。

それは、私が最も尊敬し、最も興味を抱いているアスリート、大リーガーのイチロー選手です。

 

イチローの凄いところは、筋肉隆々の大男が居並ぶ大リーガーの中で、身体が小さく、筋肉も少ない日本人が、何年も続けて外国人以上のパワーと技を発揮して活躍していることです。

今まで、筋肉勝負だと思われてきたスポーツ界に衝撃を与えているのです。

それが、私の目指す社交ダンスにも大きなヒントになると考えているのです。

又、オリンピックで金メダルを取った選手には、コーチと二人三脚で、という感動的な話が多いのですが、イチローは野球界でも珍しく、プロに入ってから、或は大リーグに入ってからも、特定のコーチについていません。

人に教わったのではなく、自分で努力して考えて身につけたものだということが、更にイチローの凄さなのです。

つまり、全くの一匹狼なので、野球界の常識を外れたバッティングと守備、走塁での身体の使い方を会得できたのだと思います。

私には、イチローは日本の他のプロ野球の選手や、大リーガーの選手たちとは次元の違うからだの使い方をしていると思われるのです。

イチローは私に、常識を打破して考えることを教えてくれています。

 

私はイチロー関連の本を何冊か持っていますし、新聞の切り抜きもたくさん集めています。

そして、部屋には大きなポスターが飾ってあります。